※裏技 非公式※センサー(CGM)を復活させて使う方法 1型糖尿病

次男は1型糖尿病です。4月に幼稚園に入園しました。

2歳の時に発症し、入院時からインスリンポンプとセンサー(パーソナルCGM)をつけて生活しています。

☆こういったものにインスリンポンプを入れ、数値がわかるようにして園生活を送っています。

今回は、

※裏技 非公式※

センサー(CGM)を復活させて使う方法

について書きます。

なんかわかりづらい題になってしまっていますが…、こういうことです。

⇨センサー取り付けてから日数たっていないのに、“センサー交換”とポンプの画面に表示されてしまった時 の対応です。

以前、医師より、“再接続すれば使える裏技もある”と聞いたことがあったので、特に何もせずに下記の画面上で【センサ再接続】を選択していました。。

で、今回の受診日、センサーのエラーが多かった旨伝えたところ…『あれやってます?再接続』みたいなことを言われたんです。

結構多いんですよね…。こういうの。え、知らなかったの?的なの。私、詳細全然聞いてない。。初めて聞いたよ、それ。。

みなさんも、結構そういうことありますか?元から相性悪いな…と思うこと多々ありなのです。

えー、気を取り直して、やり方を書いていこうと思います!!

【センサーを復活させるやり方】

まずは、この状態から透明フィルム(エアウォールふわり)をはがします

※別途記事ありますのでお読み頂ければと思います。

更に!慎重に…右の透明部分を適度な力で抑えながら、貝殻を優しく上下に揺らすイメージで抜きます←私のイメージです

そして、貝殻を充電

(緑色ランプが消えたら使用オッケー)

・貝殻を取り付ける。緑色ランプが点滅したらオッケー。

・そのあと、また新しいエアウォールふわり を上から貼る。

画面上で“新センサ使用開始”を選択する

最終的に、“要こう正”と表示されたら、血糖値を測定して入力する。

※注意点※

○これが成功すると、使える日数はいつも通り→中6日 使用できてしまいそうです。(インスリンポンプ画面の上部分(時計の左横)に“6”と表示されます)

→衛生面,肌への負担 もありますので、

使用日数は厳守!

センサー貝殻の上につけている透明フィルムはこちらです。知ってからは、毎回しようしてます。なくてはならない存在です。

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