以前書いたものを上記に載せたのですが、現在小学2年生の息子は、2歳から1型糖尿病で、6歳でバセドウ病と診断されました。
昨日の朝、5年生の長男が、洗面所から出てきて、〇〇くん(弟)右目つぶれてるよ って言ってきたんです。もうびっくりしました。それ本人がいる時に言わないでって思いました。子どもの怖いところ、、ただ気づいたから口に出しただけ…。
夫は、こういう目なんだよ って、なんだか微妙な回答をしていました。私は、今はこうだけでまた変わるかもしれないし、みんな顔の形変わったり,肌が変わったりするんだよ と、なんだか大きくまとめて?またすっきりしない回答を…。長男に、ちゃんと話をする時間を作り、話をするべきでした。反省…。
ここからは、息子の目の異変に気づいたところから今現在の話を書いていきます。
去年の6月ごろふと気づいたのですが、下を向いて漫画とか読んでる時、右目まぶたが落ちてる(下垂)と。
それからというもの、何か問題があるんじゃないか?今の病気が絡んでる?他の病気?と悶々とした日々を数日過ごし、近所の眼科(1型糖尿病の関係でかかりつけに決めた病院。一年に一回検査)に行ったり、毎月通院している病院の担当医師に話したり,念のため頭のレントゲンを撮ってもらったり,小児専門の眼科の医師に診てもらったりしましたが、検査では問題なくはっきりした理由はわかっていません。
その間に、左右の目の大きさの差も出てきました。元から一重で切長というか…細いのですが、右目は潰れた感じに(まぶたの力で大きくすることは可能),左目は大きくなったと感じています。
左右の目の大きさの差はあるけれども、定規のようなものではかり、許容範囲内と言われました(小児眼科)。お母さんが、前とは違うと感じるのであれば、そうなのでしょう と言われました。←え…と思いましたが。
右目は少し下がって、左目がバセドウ病の関係で少し大きくなっている可能性もあるのかもしれない とも。
最近は3ヶ月に一回診てもらっていましたが、今回6月に受診し、次回は来年1月の予約になりました。
(6月にはやりませんでしたが、2回光を追う検査もしています)