1型糖尿病 血糖センサーライト 使用期限迫る 薬局では在庫ないから翌日受け取りになる

次男は1型糖尿病です。4月に幼稚園に入園しました。

2歳の時に発症し、入院時からインスリンポンプとセンサー(パーソナルCGM)をつけて生活しています。

血糖値を測定する“血糖センサーライト”

使用期限が2019.10 と箱に記載されているものが、現在18箱も家の在庫にある。

1日少なくて、3枚〜4枚使用。1箱25枚入り。気を付けて使用期限の近いものから使用していたけど…。メーカー側か病院側の在庫の関係で、この使用期限のものが余っていて大量に渡していたのだと思う。私も病院で渡された時に、使用期限をチェックしていないので…いつから、これが家の在庫で増えたのか。。

以前は、結構徹底したように6箱ぐらいだったのに、やに太っ腹に1ケース?10箱、フィルムがかかってるまま渡されたことがある。その頃ものが使用期限短いものだったのかもしれない。

確か1年半ぐらい前に、どうしても血糖センサーライトが足りなくて、いろんな薬局に電話して購入したことがある。今や、あれはなんだったんだろう…と思う。どの薬局も在庫を置いていないとの回答で、薬局が問屋に依頼して翌日入荷での購入になった。なんとかセンサーが大丈夫だったので、センサー表示の血糖値を元に、夜ご飯前,朝ご飯前のボーラス(インスリン注入)をしたのを今でも覚えています。

もったいなさすぎる…。破棄するしかないのかな。メーカーに連絡してもしょうがないか…。今月の受診はもう終わってしまっているけど、院内で予備として希望する患者さんに配りたいくらい。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする