人工甘味料などなど良くないと言われといるものは避けて生きていきたい

今日は、食品について書いていきます。

健康に気を付けて、平穏な日常が長く続くことを願っています。健康第一!!無理しすぎず元気に楽しく過ごしていきたいといつも思っています。

実家にいる時から、ハム,ウィンナー,ベーコンに関しては発色剤・リン酸塩なしのものを食べていたり、いつもではないと思うけれど無農薬野菜を食べたり、カルシウム摂取のため煮干しを食べたり、野菜不足防止,ビタミンをとるため野菜の錠剤?のようなものを食べたりと、母には色々と健康に気を付けてもらっていました。

私が家庭を持ってからは、生協に入り引き続き上記の加工品に気を付け、スーパーではできるだけ国産の野菜,魚,肉を購入したり、できるだけ化学調味料がはいっていないものを購入したりしています。

調味料やたまに買う味がついたものに関しては、原材料をよく見て買うので、いつも買わない物のお買い物には時間がかかります。この、“表示をよく見る”も大事!!飲み物も油断すると人工甘味料がはいっているんです。自販機で買うものに関しては、何回か失敗してしまっています。自販機のものって成分表示見れないから。。

夫婦はもちろん、まだ体が小さく影響を受けやすい子供たちのために。私のポイントは、“できるだけ”というところ!外食すれば、色々使われたりしているだろうし…。下記に関しても、“できるだけ”が大事!!毎日日常的に良くない物を摂取しないようにする。

【スーパーで買っているものについて】

○野菜は、スーパーで買ってる。アボガドと以外は、国産。まわりはしっかり洗い,根菜系は皮をむく(最近は皮むき器ではなく、ザラザラしたスポンジのようなもので薄皮をむくイメージ)。無農薬に撤退したらお金が大変になる。。

○果物は、バナナ以外は国産を買っている。

○お肉は、国産以外だと、たまにオージービーフやアンガス牛。

○お魚は、できるだけ国産,できるだけ天然のものを買っている。鮭はたまにチリ産。でも、お刺身は国産を選ぶ。

ここからは、買ってから人工甘味料に気づいた商品を紹介します。また気づいたものがあったら追加していきます

【気づかず食べ飲みしていたもの】

画像,原材料に関しては、各メーカー公式サイトより引用しています

乳製品、砂糖、モナカ(小麦を含む)、チョコレートコーチング、水あめ、卵黄(卵を含む)、デキストリン、食塩/加工デンプン、乳化剤(大豆由来)、香料、安定剤(増粘多糖類)、カラメル色素、甘味料(アセスルファムK)

グレープフルーツ果汁、異性化液糖、食塩 / 香料、酸味料、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース)、ビタミンC、ポリリン酸Na、カロテン色素

ぶどう/酸味料、香料、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK

果実(みかん、ゆず)、果粒(みかん)、糖類(異性化液糖、砂糖)/酸味料、乳酸Ca、ビタミンC、甘味料(アセスルファムK

↑これに関しては、つぶつぶが好きで買っちゃうんですよね、たまに…。サントリーのゴクリ シリーズが昔から好きなのですが、あの商品には人工甘味料が入っていないので、ゴクリ のオレンジを定番化して欲しいです。期間?季節限定で販売されたりしているのかもしれませんが。

これは、いつのまにか改善されていました!!確か発売当初は人工甘味料入っていた

砂糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、脱脂粉乳、乳酸菌飲料、食塩/酸味料、安定剤(大豆多糖類)、香料

グリコのアイスの実は、味によって人工甘味料が使われているのがわかってから、いつも成分表示をよく確認するようにしています。

※最近では、だいたいカロリーゼロ,糖質ゼロをうたい文句にしているものは怪しい…と疑ってかかるようにしています。なんか、良さそうな響きが嫌ですよね。とても良いものな気がしてきちゃう。

果糖、塩化Na、L-カルニチン L-酒石酸塩、香料、クエン酸、クエン酸Na、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、塩化K、

【お酒について】

※私はお酒を飲まないのですが、サワー系のものにはほとんど人工甘味料入っていますね。ビックリするぐらいに。これも、これもってなる。キリン 氷結 は、ものによっては“アセスルファムK”入ってますね。

グレープフルーツ果汁、ウオッカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)

ほとんど毎日こういう系のお酒を飲む夫。。“キリン 本絞り”を本気で勧めようと思っています!(フルーツとウオッカだけって素敵すぎる!!)日々、人工甘味料摂取って…やばいです。。

最後に…スクラロース について(ジュースによく入ってますよね)日本コカ・コーラのサイトより引用

スクラロースとは、1976年に開発された砂糖の約600倍の甘さをもつカロリーゼロ甘味料です。現在、カナダやオーストラリアを含む約80ヵ国で食品や飲料の原材料として使用されています。その安全性については、開発以来多くの研究が行われていますが、がんの発症や遺伝子の損傷、免疫系などに影響を及ぼすことはないと認められています。また、私たちの身体の中に取り込まれたスクラロースは体内に蓄積されることなく、すみやかに排出されます。スクラロースは安全性の高いカロリーゼロ甘味料であることが、多くの国で確認されています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする