香味野菜をじっくりと炒めた 辛口カレールー これ好き!!

今日のメニューは、カレーです☆

我が家のカレー(大人)は、だいたい”ジャワカレー 辛口”です。子供たちには、最近”特定原材料7品目不使用 はじめて食べるバーモントカレー”を作っています。

あと、一時”ハウス ジャワカレー スパイシーブレンド”にはまっていました。仕上げ用のガラムマサラが付いていて、好みの味なんです。夫は…『おいしいけど…カレーとはまた別もののような…』と言っていましたけどね。ここ最近…ジャワカレーに飽きてしまっていて、でもスパイシーブレンド が最近見かけなくなってしまっていて…。でも、この前ついに陳列していましたー!今、我が家にはストックが2箱あります。

本題☆今日は初めて”香味野菜をじっくりと炒めた 辛口カレールー “を使用してカレーを作りました。化学調味料無添加・国産小麦粉100%使用。市販なんだから…カレーの時ぐらいしょうがないか…と諦めていた化学調味料!不使用に越したことはないっ。こういうの大好き!!

味は…というと、包装に書いてある通りに<じっくり炒めた>深みのあるお味。コクがあり、でも何かの香辛料が効きすぎてるっていう嫌みがなく、とてもおいしいカレーでした。私はいつからか思うようになりました。おいしいの度合い…はここで決まる→次また食べたいかどうか,何度も食べたいか。私はこのカレー、また作って食べたいなと思いました♪次は、本来のこのカレーの辛さをもっと知りたい,感じたいので、じゃがいもは入れずに添えるかポテトサラダにしようと思います。ちなみに、お肉は包装の後ろのレシピの量が250グラムのところ、500弱と沢山入れましたがそんなに多いとも感じず楽しんで食べることができました。

やっぱりカレーって大好き!!今度は久しぶりにイエローカレーやグリーンカレーなどキット系で作るのもやりたいです。この前、少しの香辛料の種類でカレーか作れる!というのをネットで見かけたので、色々調べてみようかなぁと思っています。

~このカレーの通信販売のサイトより抜粋~

この商品の4つの特長

1.昭和8年から続く伝統的調理法!

MtoM鎌倉工場の3代目黒田工場長の徹底した管理指導のもと、直火の釜を使用し、先々代から伝わる伝統的かつ均質化された独自の製法により、無添加と味に対してこだわりを持って、鎌倉の職人達が一つ一つを丁寧に作り上げております。

2.化学調味料無添加!

一般使用調味料としてよく使われる、「グルタミン酸 コハク酸 イノシン酸 リンゴ酸 クエン酸」は使用しておりません。
MtoMのカレールーは、精製塩 上白糖 酵母エキスを使用。お客様に昭和8年からの伝統の味を再現していただきたい・・・私どもの願いです。

3.選び抜いた材料(素材)のみ使用!

辛口の特徴は赤唐辛子やマサラをふんだんに使用していること!

4.脂肪分控えめでヘルシー!

MtoMのカレールーは、フレークという形状をとることにより、熱いお湯のなかでの溶け易さをそのままに脂肪分控えめを実現。

○パーム油使用

○プルーン、アップルを使用。これによりカレーに香りとコクを出します

○カレー粉…カレー独自の色、香り、辛味を与えます。独自ノウハウによる配合により、香りの強いもの辛味の強いもの等を使い分け、これらを混ぜることで両方の良さを引き出します。

○スパイス…オニオンパウダー、マサラ、赤唐辛子、中濃ソース等を使用。これにより、香り、辛味が増します

○発酵乳…筑波乳業製ヨーグルトを使用。カレーに乳製品を加えることによって刺激的な辛味を抑え、コクとまろやかさを与えます。

○トマトペースト…地中海沿岸の良質なトマトを使用。これにより甘みが増します。

○野菜…たまねぎ(地中海沿岸の甘みと風味の強いもの)、生姜、にんにくを使用。

○カラメル…砂糖より抽出された1種のカラメルを使用。

○その他…酵母エキス、食塩、精製塩、砂糖、上白糖等をふんだんに使用。さらに原料の一部に小麦、乳、牛肉、豚肉、鶏肉、りんご、大豆を含みます。

製造販売元:
3代目エム・トゥ・エム
神奈川県横浜市戸塚区品濃町785-28

使用上の注意:
この製品は素材にこだわり、あくまでも伝統的な調理法を忠実にまもって製造されています。
生野菜をふんだんに使うため、野菜の繊維が残る場合がありますが、品質上の問題はありません。

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