久しぶりに、
くら寿司で食べて
きました~!
今日は、サーモンから始まり~久しぶりに、いくら や 青魚系も食べました。
5/12~5/19まで、熟成 中とろ
半額!100円
5/11に行ったので残念でしたー
あぶりのどくろ
食感はフンワリ柔らかくて好きですが…独特な味が夫婦ともに苦手でした
ひらまさ
ブリよりサッパリ!脂っぽくなくて食べやすかった。コリコリして食感もなし。私は少し物足りなさを感じた。
<ぼうずコンニャクの市場魚介類図鑑のサイトより抜粋>刺身は絶品。食感がよく、旨みが強い。脂はやや少なめでブリと比べるとさっぱりして軽い。血合いが美しい。
そしてそして~!
今回、私の大のお気に入りになったのは~これです!!アボガド&ビーツ使用のものです♪
アボガドビーツ ビントロ
アボガドビーツ ほたて
ビントロも、ほたても、どちらもとってもおいしかったです!!私、アボガド大好きなんです。それと、ビーツって多分ちゃんと食べたことがあるかないか分からないぐらいなのですが、とってもお刺身とアボガドとの相性が良くて、ビックリするぐらいにおいしかったです。ビーツ本来の味が把握できてないので何とも言えませんが、お酢やニンニクで味付けしたような味でした。好みはわかれると思いますが、私は何個も食べたい!!って思うほど、この味のとりこになりました♪
やっぱり、子供は、くら寿司大好きですよねー。がちゃぽん あるし!好きなもの選べるし,ジュースかデザート色々選べるし!あ~中トロ100円惜しかったなー,1日ずれ!
また食レポ書きます♪
最後に!知恵袋☆
ビーツとは…
まさにスーパーフード!!
(あさぎり農園 サイトより抜粋)
ロシア料理の代表格「ボルシチ」。これに欠かせない野菜がビーツです。赤カブのように見えますが、なんとほうれん草と同じ仲間なんです。(ほうれん草も根が赤いですよね)
ビーツは「食べる輸血」と言われるほど、リン、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄、カリウムが豊富で、更にビタミンA/C,ナイアシン、ビオチン、そして食物繊維も豊富に含まれています。
近年、ビーツの成分として注目されているのが「NO(エヌオー)」とよばれている一酸化窒素です。 この「NO(エヌオー)」は、血液の流れをよくするだけでなく、血管自体の筋肉をしなやかにして拡張させる作用があり、脳卒中や心臓病の原因となる血栓を予防する働きがあると言われています。
さらに「NO(エヌオー)」には、血流量を増やして体内の酸素が効率よく使われる手助けをする働きがあるため、筋肉増強効果や持久力のアップが期待できるだけでなく、疲労を回復させる力がアップすることがわかっています。
また、血流量が増え、全身の血行がよくなれば、基礎代謝率も高まり、ダイエットの効果も期待できます。
まさにビーツは、究極の老化防止成分を含んだ食品であるといえますが、残念ながらこの成分は加齢と共に減少してしまうことも、研究の結果でわかっています。
テレビ番組「主治医が見つかる診療所」で「血管を柔らかくして、見た目も中身も若返るビーツ」として紹介されました。
サプリメントメーカーがアスリート向けに研究しています(運動後の心拍出量が有意に低下)
硝酸塩は人の体内に取り込まれるとNO(一酸化窒素)に変わる。NOは血管を拡張させ、血管や血液関連の疾病リスクを低下すると言われています。
すでにビーツにも血液や血管に対する有効な働きがあることは多数報告されており、筋肉痛や運動による筋疲労、炎症にどのような効果があるのかを臨床によって調査されてるらしい。
※試験内容は健康な男性に1日5gのビーツ抽出物を運動前に摂取し、運動後の心拍出力を調べたらしい。
その結果、摂取群は運動後の心拍出量が有意に低下することが確認できたという。
つまり、運動による疲労そのものが減少し、炎症が緩和されたり、筋肉のダメージが減少することが示唆されたという。ビーツと同様の赤紫の粉末はタブレットやドリンクに使用しても見た目にも良い仕上がりになるのでオススメであるという。
ビーツには他にもこんな効能が
■腸内環境を正常化する
ビーツには、天然のオリゴ糖や食物繊維が含まれています。オリゴ糖や食物繊維は腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌の働きを抑制するだけでなく、老廃物やコレステロールを体外に排泄する働きがあります。
便秘や下痢気味の方は、積極的に摂るようにするとよいでしょう。
■肝臓の機能を高める
ベタインという成分には、肝臓の機能を高めたり、肝臓に脂肪がつきにくくする働きがあるため、肝硬変や脂肪肝を予防する働きがあると言われています。
■がんの予防
ビーツの赤い色素成分であるベタシアニンは、強い抗酸化力があるため、がんを予防する働きがあると言われています。