今年度(2023年)の給食の変更点 ご飯の量 お皿 1型糖尿病

・2023.4月 小学2年生の男子(次男)

・2歳から1型糖尿病,年長の夏にバセドウ病発覚(薬服用中→メルカゾール,チラーヂン各一錠)

入学後の学校との話し合いの際に、栄養士の先生から、計量することが可能と聞いたので、お願いをして、ご飯の量(炊き上がり後の量)を120gにしてもらっていました。

この量は、息子の夜ご飯の量と同じです。他の子より少ないだろうとは思いましたが、初めての給食&おかずも何種類かあるので、息子と話し、この量にしました。

また、栄養士さんから、例えばカレーライスとハヤシライスのメニューの日はご飯多め や ご飯の量も言ってもらえればいつでも増やすことが可能 と言われています。

ここからは、今年度の変更点について!

◯ご飯の量を130gへ

春休み前に、養護の先生から、ご飯の量の変更はありますか?と聞かれました

◯お皿をみんなと同じものへ

あらかじめ給食室から、120gはかられたご飯がよそわれたお皿にラップがかかって運ばれていると思っていましたが、お皿が息子だけ違うということに、ほんの少し前に知りびっくりしました…。

ご飯の量、2年生になったら増やす?どうする?って息子に聞いた時に、ポロッと口から出たのです。(ずっと気にしてたのかな。。もっと早く聞けてたらよかった)

その後、養護の先生に、可能であれば他の児童と同じお皿にして欲しい旨を伝えました。息子は息子で、何かこうだったらいいな とか思うことある?と聞かれて、お皿の件を言ったとのことでした。

春休み明けから、お皿がかわり、家に帰宅後そのことをうれしそうに話してくれました。また、これからも色々私が気づかないことがあるかもしれません。改善できることは改善していきたいので、たまに声がけをしようと思いました!

2023年4月から、息子が小学2年生になりました。(1型糖尿病(2歳より)・年長の夏からバセドウ病で錠剤服用中) 今回は、イン...
◯次男7歳(小学一年生) ◯2歳半から1型糖尿病(インスリンポンプとCGM使用),年長の夏にバセドウ病発覚(錠剤服用中) ...

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする