【小学校側からの依頼 編①】入学前の面談に行ってきました 1型糖尿病

息子が、2022.4月に小学校に入学します。

2歳から1型糖尿病,6歳(2021.9月)でバセドウ病が発覚しました。

インスリンポンプを着けて生活をしていて(1型糖尿病)、メルカゾール(バセドウ病)という名の薬の錠剤を夜ご飯の後に飲んでいます。

就学前健診の日の最後に健康相談の場に行き、養護の先生とお話をしました。

後日、管理職の者を含めて面談をしたいので、こうして欲しいなどの要望をお聞かせください と養護の先生からお電話が有りました。

のちほど、面談の内容を投稿しますが、こちらの回では、面談後に小学校側からの依頼があった内容を書きます。

①学校生活を有意義に送るために、「〜市立学校児童生徒糖尿病検診票」の提出をお願いします。(糖尿病用の「学校生活管理指導表」がないため、代用とのこと)

3月の1型糖尿病の受診日は終わっていたので、バセドウ病の受診日の血液検査の結果待ちの間に、諸証明を申し込む場所に行き依頼してきました。(※以前書類を担当医師に依頼したら、受付を通すように言われたので。)

◯内容によっては、2〜3週間かかるとのこと。

費用2750円。言われなかったけど、学校からお金頂けるのかな…。入園の時に提出した診断書のようなものは、「お払いしますので、言ってください」と園長先生に言われたのですが(私立幼稚園)。私立と公立の違いとか,義務教育だからとか色々あるかな。

教育委員会の方で色々聞きたいことがあるとのことで、「来週お電話してください」と言われました。

(学校側に毎日やってもらいたいことは1つで、お昼のボーラスの時、ちゃんと血糖値,炭水化物量(ミニノートを持参させる予定)を入れて薬を注入しているかを確認して欲しい)

◯教育委員会の方で、看護師の方などの派遣をしてもらえるかもしれないとのこと。(4月は給食前に小学校に私が行くことになっていますが、5,6月の間は健康診断などスケジュールが立て込んでいるため、学校側では息子の対応は難しいとのこと)

◯養護の先生と話した感じによると、働いているか聞かれるかわからない(私は働いていません。今後は未定。),切実な方が良い方向にいくのでは…という感じ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする