『中学聖日記』最終回の内容 ORICONNEWS

10話をみて、興奮冷めやらぬ…という感じですが、LINEにORICONNEWS がきていて、とっても分りやすく…最終回の予告ではわからなかったことが色々と書いてあったので、下記に貼り付けてみました。

晶の母は一体、聖に何をするのでしょうか?晶と聖は…結ばれないのだろうか…。いや、まっすぐなその気持ち大切にしたい。離れても離れても気持ちを繋ぎ合わせてきた二人には、未成年でなくなる日を待って一緒になって欲しい。無理に引き離されても、気持ちはつながっていて欲しい…と願うばかり。

晶の硬派なところも魅力で、手つなぎとキスシーンのみなのに、この恋愛,純愛の満足感っていったらない。もどかしかったり、うれしくなったり。これこそが、来週『晶ロス』とかになるのかなー 笑。

<10話のラスト>

不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・黒岩晶(岡田)と惹かれ合い、3年の時を経てついに想いを通じ合わせた2人だったが、11日放送の第10話のラストでは、聖が「未成年者誘拐罪の疑い」で警察署に連行されてしまうという衝撃的な展開が…。

<11話の内容>

一緒にいた晶も取調べを受け、聖をかばう主張を続けるが、未成年ゆえに相手にされない。ようやく解放された後も、晶は母・愛子(夏川結衣)に携帯を取り上げられ、聖の連絡先を消されてしまう。後日、愛子から会って話がしたいと告げられた聖。しかし、当日待ち合わせ場所で聖を待っていたのは…全てを失い、厳しい現実を突きつけられた聖。募る晶への想いを胸に秘め彼女が最後に出した答え、そしてそれぞれが選んだ道の先にあるものとは…。

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