ブログを書くことになった経緯 1型糖尿病発症 アトピー性皮膚炎

そういえば…これも書いておこうかな…と思い、投稿することにしました。

現在、次男は幼稚園年中です。インスリンポンプとセンサー(CGM)をつけて生活をしています。

私がブログを書くことになった経緯。次男が2歳の時(2017年)に1型糖尿病になったことで、早期の病気の気づきに役立ったり,同じ病気になった子を持つ家族との情報の共有化,他にも同じ仲間がいると思っていただけたら…と少しでも役に立てればと思ったからです。

実際、私は無知でこの病気のことを知らなかったのです。夏が終わったのにまだバカ飲みをしてオムツに多尿していると思っていて(イヤイヤ期もあり)、痩せたのも風邪を頻繁に引いた後だったのですぐ病気だと思わなかった。まさか、自分の子が病気になるなんて。

夫はWordPressを試してみたい気持ちがあったということと、私の気持ちの吐き出しになるのでは…と思っていたようです。今でも、ブログを書くのが苦痛や大変に思っていないか?とたまに聞かれます。

退院当初は、気が張っていました。子供はひたすら食に気持ちが集中していて、怖いぐらい食べる(一気に太りました)。ストレスだったのか。

その時のインスリンポンプは、低グルコース一時停止が自動ではなかったので、頻繁に操作が必要でした。操作を間違えてはいけない,ボーラス(インスリン注入)を忘れてはいけない。アラーム音に敏感になる。ポンプ交換,センサー(CGM)交換が不安,心配,慣れない。急な高血糖に不安が募る。

今まで、発症当時のこと,炭水化物量のこと,センサー不具合のこと…色々投稿しています。お時間ある時にまたご覧いただけたらと思います。

2021年今年は、ついにアトピー性皮膚炎についても書いていきたいと思っています。こちらは長男(小2)についてです。ついに というのは、ずっと書きたいと思いつつ先延ばしになっていました。長い歴史がありどこからどういう風に書こうかと。赤ちゃん時代の脂漏性皮膚炎から始まり…最終的には大きい病院に通院することになりました。

【愛用品を紹介】

◇インスリンポンプを入れて登園しています

◇補食に使っています(こちらは5袋セット)

◇センサー(CGM)の上から、肌荒れ防止,密着させるために使っています(別途記事あり)

50mm×12m

50mm×20m このサイズを購入しています

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする