先日、映画ドラえもん のび太の月面探査記 を子ども達と観に行きました!簡単に感想を書きますと→
○ムービット(うさぎ)が、かわいい
○ムービット達がお餅をたくさん作ってる場面が色鮮やかでかわいくて好き
○悪のシーンとムービットのかわいいシーンの差が激しくてすごい
○ジャイアンとスネオがなかなかいい奴だった
○もうすぐ4歳になる息子も飽きずに楽しそうに観ていて微笑ましかった
○新一年生になる長男は、夜ご飯の時に「映画の感想を話そう」と言い、大人びていてビックリした
○少し長く感じたので…私最後の方気もそぞろに。。「平家」や話し方→「いと ~」があったり、回想シーンもけっこうあったので、DVD出たらゆっくりと細かいところも楽しんで観たいなぁと思いました!!
→→→今まで子供達と、『カチコチ大冒険』・『宝島』を映画館に観に行きましたが、私は今回の『映画ドラえもん のび太の月面探査記』が一番気に入りました!!
そして、『宝島』の300ピースのパズルに続き、『月面探査記』の300ピースのパズルを購入しました♪宅配で到着した日の夕方に長男,次男,私で取り組み、だいたい1時間で完成しました~。最初箱を開けてピースを見たところ、『宝島』のパズルと同じ大きさのピースで今回は特に絵柄もわかりやすく、これだったら3,40分で出来そう!と思っていたけれど…ビックリ~キャラクター付近と枠付近終わってから、長~く長~く時間がかかりました。今は作成して1日たったのですが、子ども達が「まだ壊したくない」と言ってるのであと2,3日はこのままかなと思っています。またチャレンジしたいなー。次は目標40分!
ここが一番やっかいだったー。ピースが暗い色でなんだかよくわからなかった。さすが、悪!次は早めにやっつける。
完成!!
明暗・光と影 きれいなパズル♪オススメです!!
公式サイトによるストーリー紹介
月面探査機が捉えた白い影が大ニュースに。のび太はそれを「月のウサギだ!」と主張するが、みんなから笑われてしまう…。そこでドラえもんのひみつ道具<異説クラブメンバーズバッジ>を使って月の裏側にウサギ王国を作ることに。
そんなある日、不思議な少年・ルカが転校してきて、のび太たちと一緒にウサギ王国に行くことに。そこでのび太は偶然エスパルという不思議な力を持った子どもたちと出会う。
すっかり仲良くなったドラえもんたちとエスパルの前に謎の宇宙船が現れる。エスパルはみんな捕えられ、ドラえもんたちを助けるためにルカも捕まってしまう!
はたしてのび太たちは
ルカを助けることができるのか!?
人類にとって身近でありながら、なかなか行くことができない場所・月。
月の自転と公転の周期が同じことから、月は地球にいつも同じ面を向けています。それが理由で地球から月の裏側を観ることができませんでした。そこで考えられたのが「月の裏 文明説」。現在は宇宙開発が進んだことで月の裏側も観測できるようになりましたが、日本でも古くから月にうさぎが住んでいると考えられるなど、月という存在は世界中の人々の想像力をかきたててきました。