この記事を書くにあたって〝幼児〟って何歳ぐらいかな?とふと思い検索してみたら、〝児童福祉法で満1歳以上就学前までの者〟ということでした。我が家の息子は3歳と6歳なので、今後の《絵本の読み聞かせについて》の記事には、〝3歳から6歳〟を対象に書いていきたいとおもっています。
長男が赤ちゃんの頃から、図書館の絵本の読み聞かせに行ったり、度々本を借りに行ったりしていました。特に長男は絵本を読んでもらうのが好きなので、年長さんの今でも2週間に一度10冊借りてきて、だいたい夕方か寝る前にリビングで2冊〜4冊読み聞かせをしています。
絵本の紹介をしようと思っていましたが、今回は〈私の借りる絵本を選ぶポイント〉を紹介することにしました!
〈私の借りる絵本を選ぶポイント〉
○絵が怖すぎないもの
○物語が長すぎないこと(感覚で察知)
○できるだけ言葉がわかりやすいもの(方言が入りすぎてないもの)
○習い事や私の体調などの関係も考慮して、物語が短い絵本を毎回2,3冊選ぶ
○読む私も飽きてしまうため、同じシリーズの絵本を複数借りない
○盛り上がるため、馴染みのあるシリーズの絵本を一冊は選ぶ
○面白い(笑える)絵本も選び子どもたちと楽しむ